ヘッドスパ、頭皮マッサージ、アンチエイジングの温洗セミナー 温泉ソムリエ・毛髪診断士【石神和志】が監修
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入浴ダイエット講座 第2章
温める力で腸を整調し宿便開通の勝ち組になる!
遠赤はダイエットにも役に立つ?
気になる二の腕や余分に付いたブヨブヨのお腹、太股、皮膚の奥に隠れたポッコリ下半身内臓脂肪まで。遠赤外線は電気極性を持つ分子(水分子など)に運動エネルギーを与えます。分子に振動エネルギーを与えて運動を活発化させるわけです。これを共鳴振動といい、分子運動が活発にさせたカラダの働きも活発化し、水分子の間に挟まれていた脂肪もスッキリ軽く。遠赤パワーで輻射すれば、通常よりも汗が出やすい状態に効果的に導いてくれるので、発汗効果をも期待できます。にも一石二鳥してくれます。面倒なジェルも食後のサプリメントも飲む必要がありません。ヨガやジムに通えない、岩盤浴や半身浴は面倒くさい。そんな貴女も今日から、今すぐ手軽に始められるデトックス生活をスタート!!これで、ビール腹、太鼓腹ともおさらばです。

カラダを温めて体温をたった1℃あげれば良い
そのたった1℃のおかげで基礎代謝量は12〜13%も上昇します。言い換えると体温が上がれば同じカロリーを摂取しても食べても内臓脂肪に溜まらないので、痩せやすくなるというわけです。「排泄」つまりお通じ、体を冷やす、冷え性のままでいると太る体質痩せにくい体質のまま。特に、腸や腎臓などの排泄臓器が集中している下半身を温めることがポイントなのです。どうすれば体温はあがるのでしょうか?
A:お金をかけずに誰でも今日からで出来るとっておきの方法、それは「半身浴」です。

3つのポイントは・・・・・
 1. お湯の量はおへそより上、胸よりも下
 2. お湯の温度は38〜39度
 3. 入浴時間は30分から1時間。

38〜39度というのは人によってはかなりぬるく感じるかもしれませんが、これよりも熱くすると、防御作用で毛穴がしまり、熱が伝わりづらくなり、なかなか体温が改善しなくなります。下半身浴の実施方法として、40℃以下のぬるま湯にへそ位までつかり、30分以上(理想的なのは1時間ぐらい)焦らずゆっくり時間をかけ、リラックスするつもりで入浴するとはっきりとした効果が得られます。

手先の湯(手温浴)は冷え症の素
昔から「冷え性、ぜんそく手先の湯」と言われるように手先の血流を促し、よどみを改善すれば心臓から上部に位置する組織の働きをスムーズにすることができます。常に使われている手先でも、末梢になると血液の「よどみ」が生じ、よどみが生じれば静脈の還流が悪化し、血流がスムーズに行われなくなり「冷え」症の状態を起こします。その為にひび、あかぎれ、しもやけ、手荒れとなって現れます。実施法として食器洗い桶等の容器に温湯を入れ、両手を入れ温めだけ。塩、又は塩入入浴剤を入れるとさらに効果が増します。「湯の中、冷水へ両手を繰り返し入れる」行程を15〜20分間前後行います。この方法は、手先の皮膚を鍛錬する目的で昔から行われていますが、この「温」「冷」交互の刺激が末梢血管の拡張_収縮を繰り返し、制御振動を起こさせ、循環器系を刺激し血流の活性を促します。
>> 第3章 磨く(マッサージ)力で将来の痩せやすいカラダ作りをフォロー・育成

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